プロフィール About akari

akari.iwamura 

(撮影:Hiroyuki WATANABE)

  

1992年生まれ 

愛知県出身 

バレエ、ダンス、振付、脚本、演出 

おどらぼNAGOYAプログラムディレクター

読書感想舞踊家 

IMPHYリリーススティック公認インストラクター 


名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士前期課程修了 

修士論文「名古屋で生まれたローカル舞踊'南條流舞踊'についての研究 A study of Nanjo School Dance—A Hybrid Dance Born in Nagoya」

  

北海道ダンスプロジェクト「NEXT ONE」ファイナリスト(2018、2020) 

郷ひろみコンサート、NHK Eテレ「シャキーン!」など出演 

   

  

2歳よりバレエを始め、母 渡部花奈のもと踊りを学ぶ。高等学校在学中にソロ作品「夏目漱石『こころ』を読んで」、群舞作品「せ○きしししか○」を発表し、読書感想舞踊を確立する。 

大学在学中に留学先のロンドンでコンテンポラリーダンスに出会う。以降、コンテンポラリーダンサーとしても活動。18歳よりバレエの指導にもあたっており、22歳の時には都内バレエスクールにて教員養成講座を履修した。 


椙山女学園中学、高校、大学卒業。 


2020年より解剖学を学び、解剖学を生かしたレッスンシステムを取り入れる。